1 分間で伝える情報 (200518)

いよいよ本学でもオンライン講義が始まりました. 私は明日が初回の科学英語を担当します. 少しでも充実した講義をするために, 工夫していきます.

4 月中旬から始めた研究室のオンラインミーティングは 20 回近くとなり, スムーズなコミュニケーションのためのコツなども分かってきました. 講義のために用意した資料を見てもらったり, 4 年生たち相手に練習できたのもよかったです.

今日は, 1 分間で情報を伝えるという課題を行いました. 1 分間は, 研究発表などで 1 枚のスクリーン資料を使って説明する時間に相当します. 伝えるべき情報を厳選して, 分かりやすく説明するスキルはとても重要です. オンラインミーティングに最適な課題なので, これからも継続していきます.


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時間の使い方 (200424)

大学キャンパスでの活動は停止中ですが, オンライン会議システムを利用したミーティングを続けています. 先日はウグイ属魚類の生態についてゼミを行いました. 報告書を読んで 4 年生たちがそれぞれ質問を考え, 白鳥くんが解説するという形式です. 質問はどれも的を得たもので, スクリーンシェアなども活用して充実したゼミになりました.

研究だけではなく, 就職活動の情報交換や時間の使い方についてもみんなで知恵を絞っています. 今日はそれぞれ土日の過ごし方として, 読書, ライブDVDの鑑賞, ジグソーパズル, プラモデル作り, お菓子作り, ゲームなどを紹介しました. ジグソーパズルは人気が高く, 話を聞いた他の 2 人も挑戦してみるとのことです. 読書についても, それぞれおすすめの本を紹介するなどしていくことになりました.

今しかできないことを見つけて, 時間を有意義に使っていきたいと思います.

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ミーティング (200415)

本来であれば 4 年生は就職活動が真っ盛りの時期ですが, 説明会も延期になるなど先が見通せない状況です. 今はとにかく外出を控えて感染を抑えることが大事ですから, オンライン会議システムを利用して学生たちとコミュニケーションをとっています.

どの程度のことができるのか試しに始めましたが, 3 回目でだいぶん慣れてきました. 特に事前にテーマを決めているわけではなく, 自由な話の流れから今すべき課題を考えて次につなげています. 次回はグループディスカッションに挑戦します. 就活でも活用されていますし, 私も講義をオンラインで実施する可能性があるので, 今のうちにトレーニングを積みます.

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新年度 (200407)

新年度となりましたが, 新型コロナウイルスの影響で大学は活動が止まっています. 講義や実習は 5 月から始まる予定ですので, なんとか早く収束することを願っています. 今はとにかく, 感染しない, 感染させないことを最優先して, うまくストレスも発散しながら生活しましょう.

今年度は 7 名の 4 年生が配属されました. 通常であれば就職活動と並行して卒業論文の研究テーマを考え始める時期ですが, 現在は登校を控えてもらっています.  そこで, オンライン会議システムを使って最初のミーティングを行いました. しばらくはこの方法でコミュニケーションを取りつつ, エントリーシートの添削など就活のサポートもしていく予定です.

学生居室をきれいに掃除して, 新メンバーを迎え入れる準備をしました. せっかく時間があるので, しばらくは論文の執筆に専念して有意義に過ごしたいと思います.

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学位記授与 (200323)

学位記の授与式が中止となり, 郵送もしくは個別に渡す方式となりました. 晴れ着を着て仲間たちと別れを惜しむ機会がなかったことは残念ですが, 感染のリスクを減らすためには止むを得ません.

まだしばらく先行きの見えない状況が続きますが, 落ち着いて新生活を始めて欲しいと思います. 皆さんの社会での活躍に期待しています.

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ペンキ塗り (200305)

先月で今年度の大きな行事は終わり, 落ち着いた時期となりました. 新型コロナウイルスの対策で, 3 月に予定されていた講演会や研究集会などは軒並み中止となりました. 収束まではまだ時間がかかりそうですが, まずは自分が感染しないこと, そして感染させないこと, に最大限の注意を払って行動したいと思います.

イカナゴの飼育実験もひと段落ですので, 来年度に向けてきれいに片付けました. 海水を使うので, 水槽の台はすっかり錆びついていました. 見た目に悪いですし, 何かの拍子にサビが水槽に入ると困ります. そこで, サビを落としてきれいに塗り直しました. 配管なども見直して, よりスムーズに飼育実験ができるように準備します.

先日, 2 日続けて論文の受理通知が届きました. かなり苦労した論文でしたので, とても嬉しいです. 時間に余裕があるこの時期に, 次の論文の準備も進めていきます.


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鰻川調査 (200221) – 海鮮肉肉咖喱飯

恒例のシラスウナギの来遊量調査を行いました. 1 年で最も寒い時期なので覚悟して行ったのですが, なんと T シャツだけでいられるほど暖かかったです.

シラスウナギの価格は, 採捕量と養殖のための需要により変動します. 今季は採捕量が多く, 取引価格はかなり下がっているようです. 今回, 私たちが採集したのは約 50 個体で, もし売ったら 2000 円になりました. 先月なら同じ数で 1 万円くらいでしたので, いかに価格が大きく変動するかお分かりいただけると思います.

今回は, 古川先生と筒井先生が料理をしてくれました. 古川先生は玉ネギとニンジンをわざわざ下準備して, これにアサリとイカを加えた海鮮カレーを用意してくれました. ところが筒井先生が大量の肉を持ってきてくださり, 結果的に海鮮 “肉” カレーとなりました. 野菜から出た水分だけで水は加えない濃厚なカレーで, 肉々しくかつアサリの良い香りもして美味しかったです. 今回もありがとうございました.



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修士論文の発表審査会 (200218, 19)

修論の発表が無事に終了しました. 今年度から導入された査読制度で修士論文に合格をいただき, それから練習を重ねてきました. 初日に津野拓海くん, 2 日目に松田絵里さんが発表しました. 2 人とも十分な時間をかけて準備したので, 成果を分かりやすく説明し, 質問にも的確に答えることができました.

2 人の研究は, 阿見彌先生, 青森県水産総合研究所の小谷さん, 竹谷さん, 伊藤さん, 東大大気海洋研究所の青山先生など, 多くの方に技術指導や標本のご提供でお世話になりました. ありがとうございました.

年末から修論, 卒論と慌ただしい毎日が続いていましたが, これでひと段落です. これからは成果を原著論文にまとめ, 標本の整理や引き継ぎをしっかりして来年度の準備をします.


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修士論文の審査会に向けて (200207)

いよいよ今年度の仕上げとなる修士論文の審査会が迫ってきました. 先月末に提出した論文は無事に合格となりました. 無限添加流師範代の阿見彌先生は, 細かなミスの指摘から考察をより深めるためのアイディアなど, びっしりと書き込んでくれました. ピンクの付箋で埋め尽くされて華やかです.

いただいた数々のコメントを参考にして, 論文を改訂します. 今月中旬の審査会まで, 修士課程の 2 年間を締めくくる貴重な時間になります. より完成度の高い修士論文の完成を目指して頑張ります.

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